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サウンド&レコーディング・マガジン 2009年6月号
ナット・キング・コール〜ウィル・アイ・アム、ザ・ルーツ、カット・ケミスト!
旬なクリエイター13組が時代を超えたコラボ
■特集
◎自宅でボーカルを上手に録る方法
◎エレクトロニック全開! Cubase 5
◎「BBC電子音楽工房」の歴史
■PEOPLE
池田亮司/カエターノ・ヴェローゾ/U2/KREVA
品種:
雑誌
ページ数:
264ページ
サイズ:
A4変型判
発行:
リットーミュージック
商品ID:
RM230906
発売日:
2009.05.15発売
販売価格:
979円 (税込)
ポイント10%還元
(98ポイント)
在庫状況:
■目次・内容
■巻頭インタビュー:ナット・キング・コール
最高のポップスを2009年仕様でよみがえらせた『リ・ジェネレイションズ』
その制作の裏側を音楽ディレクターが語る
1930年代からジャズ・ピアニストとして活躍。1950〜60年代にかけてはつやのある声を生かしボーカリストとしても「ホエン・アイ・フォール・イン・ラブ」「スマイル」など数多くのヒットを飛ばしたナット・キング・コール。その死から44年が経つ今年、ウィル・アイ・アム(ブラック・アイド・ピーズ)、ザ・ルーツ、ダミアン・マーリーらが参加した新作『リ・ジェネレイションズ』がリリースされた。その内容は、キャピトルに残されたマスター・テープを用いて、各アーティストがコール本人と“共演”するというもの。サンプリングやカット・アップなど各々がユニークなアプローチを見せており、コールの残した最高のポップスが、2009年の音像でリコンストラクトされている。今回は同作の音楽ディレクターを務めたミケランジェロ・ラックア氏の取材に成功。参加アーティストの談話を交えつつ、過去と現在を見事に橋渡しした同作の制作の裏側に迫りたい。
■特集1
自宅でボーカルを上手に録る方法
自宅でのトラック制作やミックスはもはや当たり前。ボーカル録音まで行うアーティストが増えています。慣れた環境でリラックスして臨めることで、スタジオ録音よりもよいテイクを収録できるのがその理由です。しかし、防音もされていない自宅での録音にはいろいろな不安がつきまといます。でも大丈夫。この特集では、セットアップから録音、テイク編集まで、自宅でのボーカ録音で気をつけるべきポイントやさまざまなノウハウを紹介していきます。幾つかのポイントを押さえれば、あとはベストなパフォーマンスをするだけ。自宅だからこそ最高のボーカル・テイクを残すことができるのです!
■特集2
エレクトロニック全開!Cubase 5
VSTやASIOといったDAW界でおなじみの規格を提唱したオリジネイターであり、プロ/アマチュアを問わず世界中に多くのユーザーを持つ古豪ソフト、Cubase。とりわけエレクトロニック・ミュージック界で絶大なる信頼を勝ち得ており、待望の最新バージョン=Cubase 5ではビート制作やロボ声ツールなどを備え、より先端の音作りを意識したソフトとなった。あふれんばかりのエレクトロニック魂に満ちたCubase 5を徹底解剖する。
■特別企画
「BBC電子音楽工房」の歴史
かつて、放送局の音楽スタジオが最先端の電子音響を奏で、現代音楽の潮流を生み出していた時代があった。WDRこと西ドイツ放送協会の電子音楽スタジオしかり、NHK電子音楽スタジオしかり。そこは気鋭の音楽家たちが集う研究所であり、生み出された作品は実際にラジオやテレビの音楽や効果音として放送され、多くの人々の耳を楽しませていた。英国放送協会(BBC)内に設けられ、日本では「BBC電子音楽工房」と呼ばれるBBC Radiophonic Workshopもまた、そうした存在の一つだ。1958年の設立から1998年の閉鎖に至るまで、このスタジオは電子音楽史に残る数々の業績を残してきた。本稿では、このスタジオの設立に参加した当時のコンポーザーやテクニカル・スタッフの貴重な証言を交えながら、その歴史をひも解いていく。
■Cross Talk Vol.18 D.O.I.×甲斐俊郎
iPodスピーカーは現代のラジカセか?
昔からエンジニアはミックス・ダウンの確認を、モニター・スピーカーとともにリスナーの再生環境に近いAURATONEの小口径フルレンジ・スピーカーやラジカセでも行ってきた。もはや“ラジカセ”が死語となりつつある現代、リスナーの再生環境はAPPLE iPodをはじめとするデジタル・オーディオ・プレーヤーやケータイが一般的となってきている。そんな中、エンジニアは自身が手掛けるミックスをどこに向けて追い込むべきなのか? iPod対応Dock搭載の小型スピーカーの試聴を通して考えてみたい。
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